ネイティブアメリカンにより制作されるインディアンジュエリー。独特の美しさと素朴な風合いが、今日本でも大きな人気を呼んでいます。すべてが手作りで、他のジュエリーにはない魅力に溢れています。
インディアンジュエリーを製作する部族で、代表的なものは「ナバホ族」です。ナバホ族はネイティブアメリカンの中でも、一番初めにインディアンジュエリーを作り始めたと言われています。
スペイン人がインディアンジュエリーに必要な銀細工のための道具を、そしてメキシコ人が銀の扱い方を教えたと伝えられています。ナバホ族のインディアンジュエリーは、ターコイズを大胆に使い、素朴で力強いのが特徴です。
ズニ族も、インディアンジュエリーを製作するネイティブアメリカンの部族として有名です。ズニ族はインディアンジュエリーの製作方法を、ナバホ族から学んだと言われています。ズニ族のインディアンジュエリーは、繊細さに特徴があります。
ズニ族は、ターコイズやサンゴ、貝などを細かく削り、花のような形に銀にはめ込むニードルポイントや、すこし大きめに削って模様を作るクラスターなどの技法を駆使します。色鮮やかでカラフル、芸術性も高いと言われています。